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韓米首脳会談後5日後に…王毅中国外交部長、駐中北朝鮮大使と電撃会談

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    拓殖大学大学院 客員教授

    「米韓首脳会談の中身を知って急いで5日後に中国の王毅外交部長が中国駐在の北朝鮮大使と相談した」と分析するのはいかにも韓国のメディアらしい。むしろ、
    (1)中朝関係を重視する中国の王毅外交部長が北朝鮮からの新任大使の挨拶を受けるときに最大の配慮をした。北朝鮮の大使は中朝の経済・政治関係に精通している人物。(2)2021年は中朝友好協力相互援助条約締結60周年という重要な節目の年になる。いろいろな行事を円滑にするための確認をした。(3)すでに再開されている中朝間の物流を一層活性化するため、新鴨緑江大橋を含む中朝間の輸送ルートの円滑な運用についての確認をした。

    というのが真相だろう。


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