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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28858040R00C18A4TJC000/
新興国向けの商品開発が中心とのことなので、自動化しても日本に帰ってくるメリットはないでしょうね…。
2. 製造の自動化は地政学リスク対策にも:自動化が進めば労賃の高低はあまり問題にならなくなりそうですので、電力・水利・物流がしっかりしていればどこでも作れるようになるのではないでしょうか。
こうなると、輸送費であるとか、組み立て工賃や在庫費用の方が嵩んでくる。TVはどんどん進化して旧製品が陳腐化してしまうナマモノなのに、需要に応じて売れなければ安売りして在庫を捌かなくてはならない。工場から量販店店頭への効率的なSCMや工場での組立や検査工程を低コスト化していくことに意義が出てくる。自動化もその一環となる。
ソニーはTVではなんとか世界シェアを一定、保っているし、黒字化も果たしている。ベストバイなどでも高級感を保った売場を確保している。三星やLGが強い市場だが、これはソニーのブランド力のなせる業とは思う。
TVはディスプレイモジュールはディスプレイサプライヤーから買ってくるので、あとは筐体への組み付けやバックライトモジュールとの組み付けや検査、梱包が主な工程になる。
パナソニックの有機ELテレビの組立工程
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1706/07/news042_3.html
一般論として、リーマンショック以降の円高で、電子機器の組み立て工程の多くは国内から海外移転やEMSへの委託に変わっていった。一方でキヤノンのカメラの自動工程とか、電子機器ではないがFANUCのように自動化が極めて進んでいるものは国内でも製造競争力を維持している(あとは少量多品種生産ですり合わせが求められる高付加価値製品とかも)。
どこで作るかというのは需要・周辺サプライチェーン・税制含めたコストなどから変わるだろうが、内製か外製かというバリューチェーンの範囲について、再度転換点を迎えるかに注目。
どんな最新技術であっても他社から部品や部材として供給されるものであれば調達&組み立てになるのでEMSの方が有利。内製化の方が有利なのは、最新技術を用いたカッティングエッジなソニー内製部品が付加価値を高める場合、ただしこれも有効期間はキャッチアップされるまでなので長くないように思うし、そこまでカッティングエッジなテレビ用技術がSONY内からだけ頻繁に出てくるイメージもないが。。。