子どもを親に任せてまでやりたくない…働く女性「キャリアを積む」温度差の理由(浜田 敬子)
FRaU | 講談社
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注目のコメント
まさに自分が第一子の育休中で、来年春から復職するにあたり、どのようなキャリアを積みたいか?見直しをしているところです。遠方にいる両親は70歳超で育児の協力は仰げないし、夫と2人だけで子育てしていく前提で、どこまで家事の外注や機械化をするか?夫さんと話し合っているところです。育児だけでなく、介護も気になってくる両親の年齢帯ですね……。
キャリアをどのように積んでいきたいか?どのような条件や環境だったら管理職なりたい?育児に対する向き合い方はどうするか?様々な質問に夫婦で共に大切に考えて実行していきたいので、諸先輩方の話を参考にしつつ、私と夫さんなりの自分と家族を大切にしたキャリアを歩んでいこうと奮闘しています。手前味噌である事恐れ入りますが、「働く女性」であり続けようとするには、実際問題としては、相手の男性の十分な理解が非常に重要かと存じます。
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私が育児休業を取得し妻が会社を営む我が家では、ほぼ全ての事柄を対等に話し合い、勿論、時には譲り合って様々な物事を進めております。
私のキャリア・妻のキャリア、どちらも重要です。その為、「2人1チームにとっての最適解」を求め続ける互いの理解が、この課題を柔らかくしてくれていると感じております。