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IEAなどエネルギー方面の目標で考えると、グローバルでHV含む電動化比率を上げていくことも重要ですが、排ガス規制や政策を考慮すると、BEVやFCVを強化する必要があります。各社の目標数値にも、現状の車種構成や資源配分などの方針が反映されているようです。バッテリーのコストダウンのペースは今後の注目点。
なお、明確にFCVを組み込んでいるのは、トヨタとホンダだけのもようです。IEAの初期のパワートレイン構成比予測では、2030年時点でもわずか1%となっていました。水素まわりで発電技術開発やサプライチェーン関連のプロジェクトも進み、当時と状況は異なりますが、今後の進捗が気になります。
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Volkswagen: 販売台数のうち欧州の7割、米国・中国でそれぞれ5割をEVへ(欧州+中国+米国販売が全体の7~8割)
Daimler: 乗用車販売の50%以上をEV・PHEVへ
General Motors: 2025年までにEV30モデルを発売、2035年までにすべての乗用車をBEVへ
トヨタ: 販売台数のうち欧州で40%、中国で50%、日本で10%、北米で15%をBEV・FCVへ
ホンダ: 販売台数のうち北米・中国で40%、日本で20%、グローバルで3分の2をEV・FCVへ
日産: 2030年代早期から主要市場におけるすべての新車販売を電動化 ※ただし、HVも含み、車種別の内訳不明
※URLは一部掲載
Volkswagen: https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-06/QPIWMYDWRGQO01
Daimler: https://www.marklines.com/ja/report/rep2019_202005
トヨタ: https://response.jp/article/2021/05/12/345739.html
ホンダ: https://response.jp/article/2021/04/23/345268.html
まぁそれだと株価は下がりますが
マーケットはこれを好感しています。