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ニューヨークが認めた日本人が語る「グローバル人材」になるために必要なこと(宮下幸恵)

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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    これからのグローバル人材にはより幅広い視野が必要になってきます。「日本人なのに受け入れてもらえない」疎外感を日本で感じるという日野さんの発言には重みがあります。真のグローバルは、まず共感し受け入れる姿勢が重要でしょう。


  • 株式会社ジェイエイシーリクルートメント 執行役員 | 人材紹介事業 | エグゼクティブサーチ事業 | RPO事業 | IMS事業

    「普通って何?」「英語はツールで、ゴールではない」「Theyではなく、We」その通りですね。日本で外国人の同僚と仕事をしていると、ついつい「日本人⇄外国人」と2つに分けてしまう自分がいますが、外国人っていう国籍は無いんですよね。アメリカ人にはアメリカ人の、オーストラリア人にはオーストラリア人の、イギリス人にはイギリス人の文化に根付いた常識がある。外国人という括りで日本人以外の人を見ずにそれぞれの国の違いがあることを前提とすると見える世界が大きく変わります。宮下さんさんが仰るように、「人それぞれの違いをリスペクトしあって、自分を誇りに思いながら、相手と一緒にやっていける力」を持った人が日本からどんどん生まれて欲しいと思います。


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    【IT技術の進歩でスマートフォンを介せば異言語で会話が成り立つ昨今。「グローバルな人材」に求められるのは「語学力以上のこと」だと言葉に力がこもる。】

    語学はツールでしかない。ってまさにそうだとは思う。でも、共通の言語があるってそれだけで世界が広がるし、知りたいことを直接知れる魅力があると思います。自分の視野を外に広げるパスポートみたいな感じ。

    本文にあるような「異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティー」、そして、「状況の変化や互いの文化を受け入れる寛容性」は、単に言葉が話せる以上に自分の武器だと思いたい。

    子育てをしていて、娘にも世界を広げてほしいってとても思いますが、
    親も一緒に関わること、それがやはり大事なのだなと改めて感じました。
    海外にも早くいきたい!お友達にも会いたいなと思う、今日この頃です。


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