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銀行は融資する際、施工業者が作成した見積書をエビデンスとして金額の妥当性を確認します。
見積書の金額が相場に比べて高ければ、その妥当性を疑いますが、則武地所の場合、相場程度の見積もりを出しつつ、実際には手抜き工事で費用を抑えていたということかと思うので、銀行の立場からすると、気づくのは難しいと思いますね。
もちろん、施工業者の評判についても最低限のネガチェックは行うので、そこでスクリーニングできるかもしれませんが。
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則武地所の倒産記事は下記をご参照下さい。
文末の則武地所代表コメントは必読です!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7592319b452c80dbb4f923a3987d88c8bb03f5
アパートの施工不良が相次いで判明している則武地所が投資用アパートのオーナーを募る際、「建設費を水増しして銀行から多額の融資を受けることができる」などと持ちかけていたことがJNNの取材で分かりました。捜査当局も関心を持っている様で、死亡事故を発端に融資申請の不正疑惑にまで発展しそうです。
かぼちゃの馬車+スルガ銀行のスキームと同じ。