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話し方、プレゼンテーションの方法、デジタル技術を最大限活用した会議の開催、などなど様々な価値を出す要素はありますが、その中でも聞くことの価値の大切さを感じます。
話すこと発信すること、つまりは外に出すことの訓練は割とありますが、聞くこと、聞き入れること、傾聴すること、そこに共感を示すことなどなど、内に入れる方向の、聞くことについてもスキルが入ります。
特にリモートワークで、顔が見えていないと、まずマルチタスクに気が散り、集中して聞く、内容に聞き入ってしまうほど入り込むことができるかどうか。
上手に聞くことができるスキルは、定量的に測りにくい要素でありますが、どれだけ聞いて自分のスキルに身についたか、どれだけ相手が話しやすい状態にまで、上手に聞き出せたか、この価値も大事にしたいです。リモートワークだからこそ、聞くことのできるスキルに着目したいです。
コーチングは、これからますます重要になるスキルだと痛感します。

コーチング=聴く力は、絶大なる個々の可能性を引き出してくれます。欧米、特にアメリカは、コーチングの活用に関しては先進国であり、コーチングスキルを身につけるトレーニングに比重をおく企業が多いです。コーチング=コミュニケーション力UPであり、上司のスキルアップと部下の可能性も引き出すwin winですね。
ほぼコミュニケーションスキルに見える。
ビジネルスキルの大部分がコミュニケーションスキル。
でも数年でこれらはスキルから単なるリタラシーやマナーというものになる。かつてWindowsやブラウザー、検索と同じような軌跡を辿って。
ただし傾聴スキルだけはスキルとして残るでしょうね。いつのの時代にも普遍的に重要だったのにも関わらず、あまりに出来てない人が多く、コミュニケーションの利便性が発達して行くからこそその重要性が増して来たと言う事を理解してない人が多そうな印象
ほぼコミュニケーションの、伝える手段、引き出す手段、伝え方、伝える人、そこらへんのスキル。時代が変われば変わるものと時代が変わっても変わらないものが混ざってる。
この記事に書かれていることを、もうひとつ上の階層で理解すると、「アナログとデジタルのどちらでも、しなやかに人に対応できるスキル」と定義できるのではないでしょうか?

AIなどに任せられる仕事は、どんどん自動化されて、残るのは「人にしかできない仕事」になるため、結果的に「さまざまな場面での対人能力」が求められると思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません