村田製作所、CO2濃度でオフィスの「密」予測
日本経済新聞
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つまりコロナ以前から空気監視サービスのニーズを想定し開発していたと。
そしてプラットホームで仕組みを売る方向にしたいのは、センサー売りは儲からないからに他ならない。
そしてこれやNAONAのようなソリューションビジネスもやってはいるが、10年後も収益の柱に成るわけではないという点は、前社長の頃から言われていること①。
「村田製作所はコロナ禍前のオフィスの空気監視サービスの国内市場規模を年間156億円と推定している。新型コロナ感染拡大で需要は高まっているとみられ、同社はサービス開始から3年で3割の国内シェアの獲得を目指す。」
「将来的には村田製のセンサーだけでなく他社製のものも使えるようにし、様々なセンサーを使った検知システムのプラットフォームにする構想も描く。」
①https://newspicks.com/news/4535243?ref_q=NAONA&ref=search_103074&ref_t=commentこれいい!
密回避もですけど、こもりっきりで空気悪くなってるのに換気もせず会議を続けてると頭がぼーっとしてくるので、そういう意味でも換気を勧めてくれるのはありがたい。村田製作所さんは既にモノビジネス(電子部品)だけではなく、コトビジネス(ソリューション)も確立され、唯一無二の会社になっていますね。
ただただ凄いの一言です。