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静音超音速機ベンチャーAerion Supersonicが事業停止。資金繰り困難で

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    航空のプロジェクトは機体と飛行速度が大きくなると厳しいですね.「現在の金融環境下では、...」とあるがコロナの影響もあるのだろうか.
    JALも出資しているBoom Technologyの超音速機は順調だろうか.
    https://newspicks.com/news/5517856?ref=user_2112738

    【補足】なるほど.AS1からAS2へ.たぶん,より既存機に寄せた設計をしたときに設計をミスった.AS2にしたときに性能が落ちたと思う.成立解が見つからなかったのではないか.
    https://www.researchgate.net/profile/Bernd-Liebhardt-2/publication/317350188_Exploring_the_Prospect_of_Small_Supersonic_Airliners_-_A_Business_Case_Study_Based_on_the_Aerion_AS2_Jet/links/597b3af50f7e9b0469ec742c/Exploring-the-Prospect-of-Small-Supersonic-Airliners-A-Business-Case-Study-Based-on-the-Aerion-AS2-Jet.pdf
    https://dspace.lib.cranfield.ac.uk/bitstream/handle/1826/11307/Review_and_prospect_of_supersonic_business_jet-2016.pdf;jsessionid=9CF2DAA8B43B0AB70B9ACCB2F652A961?sequence=3


  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    エアロスペース産業の難しさを示す例です。

    SpaceXも、今は、順風満帆に見えますが、打ち上げ試験で3回失敗し、4回目で、もし失敗したら、Elon Muskですら、あの時点で破産で、SpaceXも、このAerion Supersonicと同じ結果になっていましたから。

    この辺りの成否を決めるのは、「運とタイミング」というシリコンバレーの連続起業家たちの言葉が身にしみます。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    劇的なスピードを達成することによる経済合理性が見出せないのはコンコルドも同じでしたよね。
    なぜ採算が合わないかは以下にシンプルに考察されています。
    夢の旅客機でしたが、全席ファーストクラスかつ10倍の値段。さすがにそれは無理だろ、という内容です
    https://blog.btrax.com/jp/concorde/


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