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あとシステムに完璧はないので不備もあるが、すぐ改修すればいい。防衛省の予約システムには批判も多いが、自治体の予約システムの教訓から学び、アクセスが集中しても落ちず、高齢者でも直感的に入力しやすいシンプルな設計になっている。自衛隊側のページはフォントも大きく、わかりやすい。アメリカの接種予約システムは入力項目が多くてもっと大変だったり、そもそも接種券番号すら入力させないので誰でも予約できたりする。
ワクチン接種は国家プロジェクト。引き続き官民連携を深め、爆速で進めていってほしい。
既にアメリカはそのフェーズである。
特に若年層になればなるほど、重症化率が低いので、「ワクチン打たない」人の比率はあがるだろう。
そう考えると、今の「変異株は若年層も重症化!」というマスコミのあおりは、プラスに働くのかもしれない…。
▼アメリカの各州がやっていること。(いかにもアメリカらしい)
●オハイオ州:18歳以上に100万ドルプレゼント(抽選で5人まで)。12〜17歳に州の公立大学の奨学金(抽選で5人まで)。
●ウェストバージニア州:16〜35歳に100ドルの貯蓄債権配布。
●ニューヨーク州:ヤンキース無料チケット配布(スタジアムに接種会場設置)。地下鉄無料乗車券配布(駅構内に接種会場設置)。
●ニュージャージ州:ビール1杯無料チケット配布("ショット&ビア"プログラム)。
●メーン州:狩猟許可証発行など。
●テネシー州メンフィス市:新車プレゼント(抽選)。
●カリフォルニア州ランカスター市:接種写真SNSアップで1万ドルの奨学金(抽選)
●ニューヨーク市:観光名所で観光客向け移動接種会場(ワクチンツーリズム)
デジタルリテラシーの高くない人を相手にロジをくみ、発券し、電話対応し、キャンセル対応する、本当に頭が下がる。
重症化しやすい高齢者へのワクチンが普及しただけでも、医療機関への負荷はかなり軽減されると思います。
ワクチン調達の滞りはまだしも、日本企業のお家芸的なフローが起因して接種が滞るのは、なんとも忸怩たる思いです。
2008年 F1日本GP - 富士スピードウェイのオペレーションはどう変化したか?
https://news.mynavi.jp/article/maruyama-19/
10:56分からサイトを立ち上げ待ち構えていたら、自動で繋がりかなりスムーズな予約フローで11:10には5月の予約が取れました。
あえて言うなら会場を選ぶ画面がわかりにくいですがあとは直感でいける作りでした。
母の住む市は、いまだ80歳以上しか予約を受け付けておらず、取れた人も9月の予約がやっと取れると言った風情。正直なところ、あそこで並べば取れるらしいとか、あの病院はこっそり出すらしいとか(そしてそれは本当だった!)いろんな噂で文字通り必死に右往左往している母と母の友人達がとても心配だったので、とてもホッとしました…
他の区や市の友人たちが次々と予約が決まる中、焦っている母の市の友人たち…見ていて辛かった。住民の気持ちの寄り添う行政であって欲しいものだなぁと思います…
混乱も続きそうですが、ひとつずつ改善するしかないですよね。
当院ではいつになるか分からないので、集団接種会場へ行ってくれとのこと。接種券は届いても、すぐに摂取できないという不備、お粗末です。
欧米のように、もっと民間に任せるべきではないでしょうか。街の薬局でも接種できるように。
最近60代後半から70代の上場企業経営に携わるお方が続々とワクチンの予約をとっています。経営者(陣)の健康は企業にとって最も重要な事項の一つですので、ワクチン接種の普及は安心します。