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「イノベーターにとってのコンプライアンスは、今のルールをどうやって守るのかということよりは、そのビジョンをどうやって実現するかという課題のサブセットになる」。増島さんの、刺激的で本質的なことば。イノベーションとコンプラは対立項ではなく、表裏一体。腹落ちしました。
前編記事に色々とコメントをいただきありがとうございました。
Newspicksには面白い記事がたくさん掲載されているのでなかなか拾っていただけないかなと思いましたが、思いのほか皆さんに読んでいただきうれしかったです。
こちらが後編記事になります。
後編記事の方がよく読んでいただけているようですので、皆さんにもお勧めできるかと思います。
後編はコンプライアンスについてのイノベーターの考え方のご紹介です。彼らがこのように言っているというよりは、彼らの行動原理をコンプライアンスという文脈でどのように言語化できるのかということを僕なりに翻訳したものと理解いただくとよいかと思います。
後半は、前半のコンプライアンス理解を前提に、大企業に働く皆さんを念頭に、ではどうやって動けばよいのか、また法律を運用している行政とどうエンゲージしていけばよいのか、ということについてお話しています。
日本企業の飛躍は皆さん個々人の考え方とそれを行動に移す力にかかっています。一緒に日本を良くしていきましょう!
最初の1ページしかまだ読めていませんが「社会から自身に期待されているものに応えるのがコンプライアンス」というのは、素晴らしい概念だと感じました。確かにそうでなければ社会は進化・発展しませんし、そこに貢献する行為こそが「事業」の目的そのものであるべきだ、と。まさに昨今言われる「パーパス経営」の本質にも通じるように思います。

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最近はマストではなくなりましたが、それでも今でもIPO準備の社長は「SNSをやめて下さい」と一度は証券に言われるようです。

これもコンプラの極解の一例でしょう。