「雇用を守るため」公表された飲食店、時短に応じない理由 “隠れ営業店”の指導を訴え

コメント

注目のコメント

• 鈴木 文彦

  大和総研 主任研究員

  ・2021年05月23日

  忙し過ぎてピンチの医療業界、ヒマ過ぎてピンチの飲食、旅行業界。余剰部門から不足部門に短期的にでも移転する発想はないものか。失業対策事業として予算をつけて人を集め、訓練の後、不足部門に人材を投入すればよい。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年05月23日

  まん防以降は協力金も大幅に変わり、雇調金の併用で休業はしやすくなりました。要請でなく命令状態でも営業するのは協力金では固定費を賄えない企業や、入金まで時間がかかり過ぎる協力金では足元の支払いが大変などより厳しい所が多いです。
• 兵頭 卓

  国内ファーム 経営コンサルタント

  ・2021年05月23日

  まさに1年前のパチンコ店の時と同じ現象。施策の浅薄さにげんなりする。
  特定の店舗において考え方を変えられないこのような状況において、感染リスクの低減を徹底して行えているかを調査して、そのノウハウを展開することを考えるなど、もう少し前向きな学びを得るべきかと思う。