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アングル:脱炭素目指す中国、鍵は「世界最大規模」電力網の刷新 - ロイター

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  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    習近平国家主席は、2020年9月の国連総会において、2030年までにCO2排出量を減少に転じさせ、2060年までにカーボンニュートラルを実現すると発表した。

    この宣言に対する世界からの評価については様々である。

    中国が国際公約において初めて排出総量に言及したことは一定の評価ができる。
    しかし中国が既に世界最大のCO2排出国であるにも関わらず、2030年まで排出量の増加を宣言するのは、自らが発展途上国であるとの立場を変えていないという批判もある。

    実は過去30年間のCO2累積排出量を計算してみると、現時点で既に中国は米国を総排出量で10%ほど上回っているのである。

    温暖化への影響という意味では、中国は想像以上に責任が重くなっている。


注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    高圧直流送電(HVDC)も導入してますね。国家電網。

    日本は海底ケーブルから導入が進むかといったところですが、中国は大陸上でHDVC。

    あとは欧米のグリッドは協同組合管理が有ったりしますが、共産圏国のインフラ管理は実は最強(インフラだけを見た場合)なのではないかと思うので、とても興味深いです。孫さんのアジアスーパーハイウェーはもう諦めたんでしょうね。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    国家電網は世界最大の電力会社で、子会社いれたら200万人くらい社員がいる世界最大級の企業。

    電力以外の投資も盛んで、日本にも進出しようとしている。


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