インフラエンジニアはきつい?そのように言われる理由について徹底解説!
アンドエンジニア
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注目のコメント
きつい理由はその通りだと思ます。システム障害が起きれば怒られる、何も起こらなければそれが当たり前で褒められることはない。
しかし、この記事にもあるように、クラウド環境が多様化し、サービスも日々増えていく中でインフラエンジニアの需要が増しています。
「インフラを管理・運用する」インフラエンジニアとなってしまうのか、様々なクラウド環境、サービス、セキュリティも含めて提案できるシステムアーキテクトを目指すかで大きな違いがあると思います。
なりたい自分があれば、一時的にきついインフラエンジニア職に就いたとしても、とてもプラスになるのではないでしょうか。#インフラエンジニア
インターネットやクラウドサービスがどういう仕組みで動いているのかは、一般教養として知っておいた方がいい。AI、データサイエンス、ブロックチェーンも同様。