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コロナ禍でPTA運営も効率化「会合は開かず書面で議決」「イベントがなくなり、役員・委員決めがスムーズに」

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    私もこれまでも何かしらのPTA委員はやっていましたが、いずれも週末で作業がすむようなものです。今年はまさにPTAの一つの機能のリーダーを担当しております。
    小学校卒業までに、何ポイントと数字が決まってり、そのポイントを稼がないといけないために(ルールは学校によっても様々ではあると思いますが、)やはり平日にしかも昼間などの時間で会社を休まないといけないことには抵抗が大きかったですね。ですが、昨年からオンライン開催で、ズームで基本的には開催できますから休むことなく実施開催できるためとてもスムーズです。特に書かれているように、集まるときは基本的にお母さん側のみで、PTAの Pはペアレントなのに、なぜお母さんのみなのかという違和感を当時感じたことを覚えています。
    最近では、男性も増えており、PTAのダイバーシティ、参加の仕方も自由な選択で多様化しており、やりやすくなったと思います。
    ちなみにPTAに決まるまでは長い時間がかかり、なかなかやるのはちょっと…という感覚はかつても今も同じだったのですが担当してみると、それはそれで、学校を取り巻く環境を学び、知らなかったことも多かったです。たくさんの人に支えられ子供たちが安全に学ぶ環境を作っていただけていることに感謝せねばと改めて思いました。


  • はい、現役PTA会長です笑

    コロナ禍を契機に運営を効率化し、誰でも参加しやすいPTAにというのはおっしゃるとおりです。
    一方で、PTAは学校と二人三脚ですから、学校側のペーパーレス化などが進まないと(少なくとも先生方の理解が醸成されないと)、抜本的な改革はできないのが現状です。

    また、最も大切なことは、運営を効率化したうえで何をなすかです。
    PTAはあくまでこどもたちのための組織ですから、親の活動が楽になった!で止まることなく、その浮いた時間で改めてPTAとしてこどもたちのために何ができるを考えていきたいと思っています。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    「誰かの手が上がるのをひたすら待つ地獄の時間がなくなり、気が楽だった」
    確かに去年も今年も、3人の子供たちのどの保護者会に行っても役員決めがびっくりするくらいスムーズでした(希望者が多過ぎて抽選ないしはジャンケンになるくらい)。
    保護者の方の中には「コロナ禍でイベントが少なく、以前に比べ負担が少なくて済むから(立候補した)」と言う方もいらっしゃいましたが、これを機にPTAの活動を効率化させていくのは大賛成です。ママだけでなく、パパにも参加してもらい、一気にDXを進め、効率化できた余力で、子どもたちのための新しい取り組みを考えられると良いですね。


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