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「腰痛」経験者は8割以上!原因は加齢?【医師が解説】

mi-mollet(ミモレ)
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    昨日の五十肩の話題に続いて、本日は腰痛についてです。腰痛は「老化のサイン」か?

    腰痛は、確かに20〜30代と比べると、50代でその頻度が増加する可能性が示唆されていますが、一方で、60〜70代以降には再び頻度が減少に転じる可能性も示唆されています。

    つまり、必ずしも「加齢とともに増える病気」でも無さそうです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    腰痛。
    悩んでいる人も自分なりの解決策を持っている人も多く、話題がつきません。
    腰痛のリスク因子として「加齢」もあげられるけれども、腰痛は必ずしも「老化のサイン」とはいえないでしょう。
    競技をしている選手には、若くして腰痛持ちも多くいました。


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    大昔にジム指導員だった頃、杖をついて医者の言うがまま薬漬けだった高齢者を何名も担当しましたが、実際には生活習慣やボディコンディショニングにより、かなり腰痛や関節痛の改善は期待できるものです。加齢による反応差はあれど、傷口が塞がるのと同じように、人の体というのはいくつになっても修復機能を持ち続けます。

    結局面倒くさかったり億劫だったりする自己心理への言い訳として、加齢は納得しやすいものだから、そこに漬け込んで加点稼ぎするヤブ医者も多いし、食い物にする怪しげな通販商品の登場も後をたたない。正しい知識を得る努力と、自らの身体の修復機能を信じて合理的なメンテナンスを続けることが、大事だと思います。


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