• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

熊本に令和の“トキワ荘” アジア戦略見据え出版社が新時代の漫画家育成に本腰

108
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    高森町というとアスレチックやキャンプが連想できる自然豊かな場所です。隣村には熊本人なら誰もが知っている白川水源もあります。この会社さんは熊本で漫画祭も開催されています。空港で看板をよく見ていた気がします。

    熊本国際漫画祭
    https://www.coamix.co.jp/manga/artist-development/mangasai/
    https://kk-mangasai.jp/


  • 独身研究家/コラムニスト

    どうなんですかね?漫画家を目指す若者は共同生活がしたいわけじゃないと思うんだけどなあ。リモートでつながる利点を生かした「接続するコミュニティ」方式にした方が、参加しやすくなると思うけどな。現代に求められるのは、リアルな蔦屋重三郎ではなく、都度刹那でつながれるデジタル茶室型のコミュニティだと思います。
    そもそも引っ越しとか、誰かと一緒が嫌だなあと面倒くさがる人多そう。


  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    俺が知らないだけだったらごめんだけど、日本で自然発生的なもの「以外で」、お上でも民間でもいいけどデカいところが旗を振って、メジャーな産業やコンテンツになったものがあったのかな?ないよね。

    そういう育成が下手くそなんだと思う。無意識に牙を抜く仕組みを作っちゃうんじゃないのかな。

    だから本当にすごいやつになろうと思ってるやつは、こういうところに行くべきじゃない。ま、俺なんかが言わなくてもそういうやつは行かないだろうけど。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか