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FRBとECBの金融政策正常化スケジュールを読む

東洋経済オンライン
インフレ警戒感から金融政策の正常化観測が強まりやすい状況にある。4月のアメリカの消費者物価指数(CPI)が急伸し、似たような動きはユーロ圏消費者物価指数(HICP)でも見られた。FRB(連邦準備制度理事会)やEC…
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私はPEPPのテーパリングが、期限の延期と抱き合わせになると考えています。またパンデミック対応としてのPEPPを手仕舞いにする代わりに、景気対策であるAPPを少し増額し、月次の資産購入額の総量のダウンサイジングを図るシナリオが有力ではないかと見ています。

つまり、現状のECBの資産購入策はAPPとPEPPの二階建てですが、パンデミック対応であるPEPPを段階的に減額し、代わりに景気対策であるAPPを段階的に増額することで、資産購入策を一階建てに整理するとともに、PEPPの手仕舞いをスムーズに行うのではないでしょうか。
下半期のテーマが正常化プロセスになりそうなことは確実ゆえ、まずはFedそしてECBの現状と展望を纏めました。宜しければご笑覧下さいませ
例年のことですが、現時点での市場関係者の最注目は8月のジャクソンホール会合でしょうね。
大まかに22年末までのゼロ金利は決まっていているとして、23年のどこで利上げとなるか、そしてそれに先だって金融緩和縮小(テーパリング)が行われますが、それは利上げの1年前くらいからというのが大方の見方です
そのスケジュールは経済動向によって早めたり遅らせたりの判断がなされます
引き続きNYとFRB議長のコメント、そして雇用統計に注目したいですね。皮肉なモノで日本は日付変更線から近い国ですが、経済と金融においては日付変更線に最も遠い国が中心となり、いずれ日本においては秋以降色々とありそうです。とても今後の見通しについて参考となるアーティクルでした。