米有力紙、ファンド傘下に 株主同意、記者らは反発
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注目のコメント
『報道の質が下がると反発する記者たち』本当にそう書いてるのか分からないけど、日本でももはや新聞はいらない産物になりつつあります。タイムリーに提供できない、サイトもあるけど無駄に有料(品質に根拠がない)。記者は個人で生き残る時代だと思うます。わたしは何度でも言いますが、記者が実名で取材して提供する記事が良ければ絶対伸びると思います。そうすれば切磋琢磨が始まるし、不倫とインスタヨイショ的な記事で場所が埋まるようなメディアも淘汰されてくれると思うのです。そういう骨太な記者グループってでないものですかね。。
日本の場合、大手新聞はテレビと違って放送免許などの規制はないので買収はできるはずですが、莫大な資産がありながらどこも株式を公開していない。
西武鉄道などを子会社に持っていた堤グループのコクドのようなイメージです。粉飾などが起こらなければいいのですが。聞く力、読む力、そして書く力が非常に高い記者の方々。
これからの在り方や、流れをある程度イメージ出来ている方は個々人で何でも出来るのではないでしょうか。
取材も出来て、企画、構成も出来て、批判もできて、行動できて、中立な立場でコメントも出来る。
これまでの知見や可能性を広げるフィールドはもう新聞社だけでなく、NPでも個人でも日々発信する事が積み増せばいろんな新たな可能性が待っているような気がします。