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ウユニ塩湖のゴミ問題 日本の技術で持続可能な観光開発を

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    在ブラジル建築プロデューサー/隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

    日本人を初め世界中のバックパッカーからも絶大な人気を誇る超絶景スポット、ウユニ塩湖。グラフィックデザイナーの原研哉氏が無印良品の広告に使用したことで日本人にはとても有名になり、今でもウユニを訪れる観光客の大多数は日本から訪れてくる観光客かアジア人と言われています。

    観光客が爆発的に増えればゴミや廃棄物処理問題が浮上するのは当然の話。ましてやこのような絶景がある僻地ではインフラ設置が追いつくはずもなく、まさにインフラを含めた地産地消の循環システムが必須です。私は同じ南米に住んでいながらまだ行けていませんが、行った友人たちの話によると一部の日本人観光客のマナーが悪すぎて日本人禁止の宿もあると聞きます。観光客のうちでも日本人が多数を占めるので当然といえば当然なのですが、実に恥ずかしい限りです。
    ここブラジルでもマナーの悪い日本人バックパッカーをよく見かけますが、他人様に迷惑をかけてはいけないという日本人の根底にある常識を持って自分探しの旅に出てもらいたいものです。


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