時代を映せ!広告クリエイターの思考回路
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【2021/5/28】OFFRECO「時代を映せ!広告クリエイターの思考回路」を22時より配信いたします。
広告は「時代を映す鏡」とかねてより言われています。2019年にはインターネット広告が初めて2兆円を突破し長らく首位に君臨していたテレビ広告費を抜き、広告の勢力図にますます注目が集まっています。
今回は最新の広告事情や、バズる広告を生み出すロジックなどについて、笑いあり学びありのオフレコトークを展開します。
注目のコメント
今回のテーマは「広告クリエイターの思考回路」です!
話題のポカリのCMはどうやってバズらせたのか?なんちゃってクリエイティブディレクターを見抜く方法とは?など、広告業界のオフレコトークが盛り沢山です!
広告クリエイターのロジックの立て方は、広告業界の人ではなくても参考になると思いますので、是非ともご覧ください!【学んだこと】
・「バズる」=『利益』の構図をつくる。
→長期的、ファンをつくる、人格形成(ギャップ)
・SNSパトロールをする。
→自分のやらないであろうことをやる。
→月に一つだけ、集中してやる。
・年下にどれだけ学べるか。
→若い人たちから教えを乞う。
・『破天荒』が大切。
→過去のものはAIが担える。
⇨人間にしかできない、ルールを破ることが重要。
・「なぜ、それをやるのか」を考えること。
→意味があることが影響ある。先日自身のオンラインサロン限定内のYouTube生放送で、マーケティングは、
○手段→目的
×目的→手段
の順で考えないと思考停止する、という趣旨の話をしたのだが、博報堂ケトルさんが「手口ニュートラル」というスローガンを掲げていらっしゃるのを見て、まさにだな、さすがだな、と。