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メルセデスベンツの燃料電池トラック、走行テスト開始 2027年に量産へ

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  • Global Electronics Company

    短距離のトラックと長距離トラックとの棲み分けが明確ですね
    https://newspicks.com/news/5867283


  • 確か前にもピックした記事があったような。その時は「開発する」とかの段階だったかしら。80kgの水素積載で1000km走るのかぁ、とか燃費計算してみたりしてたのだけど、考えてみるとそれより何より、トラックを作っちゃったって事は、それ用の液水充填ステーションが必要なんじゃん!?って思ってしまったインフラ屋さん。ダイムラーがこれを売るためには、今は無い新たなインフラ整備が必要。ガス水素のステーションすら多くはないのに。
    とはいえ、頑張れFC商用車。基本は応援スタンス。

    そういう意味で、目に留まったのはここ。
    >マイナス253度の低温での液体水素の貯蔵は、産業利用や水素ステーションなどの定置用途では、すでに実用化されている。
    ここを、つまりインフラの普及を「道半ば」とか「進んでいない」とかと表現するかどうかで印象がだいぶ違いますね。実際には液充填のインフラなど皆無だろうが。


  • 液体水素を使うのか。ちなみに水素の沸点は-252.6°C。
    >メルセデスベンツGenH2トラックのハイライトは、最大で1000kmの航続だ
    >ダイムラートラックが液体水素を使用するのは、気体水素よりも体積に関して、高いエネルギー密度を持つためだ


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