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【図解】ビジネスに活きる「ゲームデザイン」入門

NewsPicks編集部
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  • 一部上場企業/店舗職 営業職

    ゲームの戦略は大きく変わったと思う。
    中でも買いきり型は、一度買った後でも2週間後から1か月後に絶妙なタイミングで追加コンテンツを有料(CAPCOMのモンスターハンターなどは無料)
    で配信しゲームを飽きさせないように各社工夫している。
    特にポケモンは、専用のYouTubeチャンネルやぽけん家(テレビ東京系)の番組を持ち、新しいスタイルでも既存の顧客が違和感なくプレイできる仕組みを整えてる。


注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    ゲームと聞いて、「最近は遊べていないし、自分には関係ないかな」と思われる方も多いかもしれません。ただ実は、ゲームには「人が夢中になるプロダクトづくり」の極意が詰まっています。

    先日のSNS特集では、人がなぜスマホにやみつきになってしまうかについて取り上げましたが、古くからこの知見を蓄積してきたのがゲーム業界です。

    「面白い」ゲームとは、どのようにデザインされているのか。インフォグラフィックスでお届けします。


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    慶應ビジネススクール 教授

    鳩の話以外はとても納得です。特にフィードバックと達成感の重要性はビジネスでもそのまま当てはまります。例えば、荒れた会社の再建で「掃除から始める」ことがしばしばみられるのは、掃除をしたら「きれいになる」というフィードバックと達成感でモチベーションが上がるからではないでしょうか。


  • b-monster株式会社 創業者

    ゲームは夢中になる仕組みが詰まっているので、実店舗であってもオンラインフィットネスであっても、当てはめることで魅力的なサービスに近づいていくと思います。
    >
    1.魅力的な目標
    2.適切な難易度
    3.迅速なフィードバック
    4.ソーシャル
    5.予測不可能性
    6.進歩の実感
    >


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