ウィーワークの1-3月は2240億円の赤字、和解合意など響く-関係者
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注目のコメント
これで最終的妥結という事なのだろうが、改めてアダムニーマンという人間は恐ろしい怪物という感想が同社の業績云々より強い。
Uberカラニックも次元の違うジョブズですらも、基本的には首をかかれて終わったが、この男だけは少なくとも三桁億円単位をもぎ取り、がそれよりも大きいのは間違っていたかもしれないものの大真面目に経営していたジョブズらとは異なりこの人がやらかした事は報道が事実なら、一定程度事実でしょうが民事、刑事で訴追可能なスキャンダルのオンパレードだったにもかかわらず、本人が創り出した企業価値を人質に取って何一つ返り血を浴びていないという恐ろしい喧嘩の強さ。まだ若いしこの鬼才の今後にも注目だと思う。業績回復に向けて、道半ばですね。孫さんの偉大なところは、ウィーワークへの投資については、公に間違いだったことを認めているところだと思います。
●WeWork投資は「私がばかでした」 赤字1.3兆円のSBG孫社長、巻き返しへ「用心しながら投資する」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/18/news131.html
コロナ禍でサードプレイス的な需要が高まったこともあり、業績は回復基調にあるようですが、それはそれ、です。本件については、上手に事業展開すれば利益体質のビジネスモデルである話と、兆円単位での高額投資の是非については、分析上では切り離す必要があります。
高額すぎた投資の過ちをしっかりと認めた上で、現在の快進撃につなげておられるので、本当にすごいです。
引き続き、着実に業績が回復すると良いですね。何度も同じコメントしていますが、不祥事が起こる前からregusとweworkの評価の違いがわかりませんでした。アダムニーマンの魔法(いや犯罪か?)としか言いようがない
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