「“予約システム”としてはこれで良かったと思うし、英断だ。むしろメディアがITに疎すぎる」大規模接種センターをめぐる報道に夏野剛氏 【ABEMA TIMES】
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注目のコメント
夏野氏がズバッと言ってくださった。こういう役割は本当に大切ですね。
スピードを担保するなら、軽微なエラーは運用でカバーする。全てをカバーすると、時間もコストとかかる。
システムが伴うサービス設計では、必ず必要な考え方。
リテラシーに差があるというのは、DXの最大の障壁になっています。これ観ました。多少の穴には目を瞑り何より迅速対応を最優先したという確かに夏野剛氏の話は腑に落ちて納得いくものでした。ただそうならばなおさら説明不足だったと思います。きちんと説明しておけば現状のどちらにしても国民が得しない不毛な争いはなかったはずです。
スタート時点で、市区町村コード、接種券番号、生年月日(年齢)の照合チェックはしない「仕様」にしたのはいいとしても、SQLインジェクション未対策なのは頂けない。
スタート後、2,3日ほどで、市区町村コードチェック、生年月日(年齢)チェック、SQLインジェクション対策 のカイゼンができていないことも頂けない。
発注責任側(防衛省?厚労省?ワクチン大臣?デジタル大臣?コロナ大臣?)にそういうセンスがないのか、責任の所在が曖昧なのか。
あと、防衛省は、なぜ、攻撃と認識したのに 反撃・迎撃 に出ないのだろうか? やったことは、申し入れ (口撃)だった。