神奈川県の私立学校協会は、学校に通えなくなってしまった生徒のための支援センターを開設しました。学校に行かなくても、そこに通えば、学校の出席日数になるし、そこで授業を受ければ学校で単位認定もされるしくみです。
マスで教育する学校教育のあり方そのものが問われてる気がする。もっと個で生徒を見られるような仕組み・体制作りが必要なんだろう。団塊Jr世代から比べると生徒も少なくなってきてるわけで、取り組みやすいと思うのだが。 その上でセーフティネットでこのような体制作れば、行き場のない子も減るはず。
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