【先輩の声】ABEMA最年少プロデューサーの型破りなキャリア形成
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もし今、「自分にとって一番大切なものがわかりません」と後輩に聞かれたら、「自分の興味があることに、1つずつ挑戦していけばいい」と答えますね。
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このアドバイスがすべてを言い当てているように思います、とても素敵なアドバイスです。
注目のコメント
黒髪にリクルートスーツ、解禁日のクリック戦争、少しずつ変化しているとはいえ、就活には暗黙の「こうするべき」が存在します。
しかし、それを遵守することが、果てして本当の正義といえるでしょうか。
ABEMAの早馬さんは、1つ世代が上の選考会に潜り込み、インターンとしての内定を獲得。そこで成果を上げ、新卒として入社する権利を得ました。
まさに「サードドア」を開いた就活生です。形骸化したルールが見直されつつある今、自分でキャリアをつくる早馬さんの人生論は、年齢を問わず参考になるものだと思います。“要するに、「なにが自分にとって一番大切か」を考えればいい”
私は「じぶんの家族が欲しい」「仕事は何がいいかわからないけど、一生懸命働いても足りないくらいの仕事ならいい」と思って就職しました
決め手は同じく長期インターン。一緒に働く人たち、職場、仕事内容の一部がみえ、期待感もわかった上で、ポテンシャル採用枠ながら安心して就職を決意しました
使命とか夢とか大志は、33になっても固まってませんが、ぼんやり見えてきたように感じますね
がむしゃらか、真摯か。どちらでもいいですが、仕事や人や業界で、向き合い続けてみたいところが見つかるまでは、興味本位で動き回ることをおすすめします。案外混乱することなく「やっぱアパレルは興味ないな」とか、自分の反応が確かめられるので制作会社に出向を申し出たのは、一人前のプロデューサーになりたかったからーー。その説教的な行動の源泉は好奇心と、自分の考えの赴くまま。唯一無二の存在になる方法へのヒントが満載の記事。五月病の人、就活や仕事に疲れた人にお読みいただきたい、元気になる記事です。