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新幹線運転士、走行中にトイレへ 「腹痛で停止、プロとして恥」

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    小説家

    急な体調不良は仕方のないことで、「プロとして」という職業意識だけでどうにかなるものでもなく、現行の仕組み自体の危うさを感じた。この記事だけだと分からないことも多いが。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    日勤教育の賜物

    『運転士は「プロとして腹痛を理由に停止させることは恥ずかしく、列車を遅らせたくなかった」と話しているという。』


  • インフラの末端 .

    どっちもどっちかな、という印象を受けました。
    トイレは事前に済ませてね、とも思うし、急な体調変化もあり得るからバックアップ要員は抱えるべし、おも思う。

    仮に私が国交相の窓口だとしたら「不測の事態に対応しやすいように、常時2名以上の運転資格保有者を乗せること」と指導するかなぁ。


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