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台湾とシンガポールで感染急増 何がまずかったのか

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    天下のBBCが宜しくないミスリーディングな記事。
    まずシンガポールは最大でもデイリー感染30人台、ずっと20人前後に落ち着いている。500をずっと超えている台湾とは人口あたりで比べても大きな差、シンガポールは封じ込めにまだ成功しつつあり、台湾はそうではない。
    ワクチンに至ってはシンガポールは既に37%まで一回目接種は行っており米欧の50%に次ぐ世界でも2位集団、いまだ一桁%かつ入手自体に苦しんでいる台湾とは比べるまでも無い。

    両国とも島国かつ、小中規模国家でガッチリ水際をやりいわゆるゼロコロナ政策であった共通点はあるが、足元の再感染のレベルを一緒くたにするのは無理がある。


  • 保険関連企業のSE

    「台湾とシンガポールで起きたことは、ガードを下げてはいけないということを教えている」
    本筋と外れるけど、この記事を見てふと日本がお手本にしたかったであろうニュージーランドを思い出し、こちらのサイトを覗いてみた。
    https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/new-zealand/

    どうやらコロナが広まったときほどの厳重なガードは設けてないものの、国境管理に関しては1年以上全面的な入国禁止を続けているらしいと。
    ワクチン接種率は1回打った人で6.5%ほど。思ったより少ないけど、これより日本(3%ぐらい…)に比べると多い。

    抑え込みに関しては完全に成功した感じはあるけど、他所からの入国を禁じたままいつまで持ちこたえるのかというのは気になるところ。
    ほとんど抗体を持たないまま解禁ともいかないだろうし、要の旅行業に頼らずに経済を維持できるのか……感染者数には表れないけど気になるところだよね。


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