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転職エージェントは実際どう? 利用者が語るメリット・デメリット

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  • 前ドイツ銀行 ヴァイスプレジデント 国際金融ストラテジスト(決済・フィンテック)

    転職はタイミングと巡り合わせだと信じています。

    企業がそのタイミングで求めているポジションと自分の経歴がマッチしている時にだけハマります。実際その方が着任後もうまくいくでしょう。
    なのでたくさん案件を持っているエージェントが良いですし、かつきちんと企業側からの依頼を解釈してハマる人材を見つけられるエージェントが良いですね。
    ただやはりエージェントも人の子。主観や偏見はあるので、転職したいと思ったらより多くのエージェントを使う事です。
    マーケットの傾向も掴めますし、自分を客観的にみるチャンスでもあります。

    このメリットのリストでは、特に4位と5位にメリットを感じています。エージェントを味方につけると、企業側にプッシュしてくれるようになりますし、非公開求人を先取りできるのが良いですね。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    初めての転職の際に利用して、ホントに嫌な思いをしたので、自分が転職エージェント始めたときには「そうはなるまい」と思って進めてました。

    メリットの中に入っておらず、自分なりのサービスとして提供していたと自負するのは、転職後に必ず役立つ仕事のスキル(コミュニケーションや物事の捉え方)を向上させるために、今の仕事で心がけることを具体的な手段としてお伝えすることはしてました。
    また、職務経歴書についてもコミュニケーションの一環ですので文章の書き方としてコミュニケーションスキル定着の手段として指導していました。
    キャリアとして、どうあるべきかも考えてもらっていました。結果、転職を勧めないこともありました。

    また、忙しい中、転職活動するわけですから、遊びのない応募を促してました。応募先増やすのは、転職エージェント側には売上の確度上げる手段ですが、転職希望者ファーストで考えれば不要な応募も増やすわけですから避けてました。

    食べていけるくらい稼げればいい、という考え方で経営してたのでこんな感じであるべき姿に沿ったサービス提供できてたと思います。転職希望者の方が、他社さん経由で内定しても、こちらでいいコミュニケーション、いいサービスしていれば、転職後に新規の求人を頂いたりもしていたので、いいことをしていればなんとかなる、と思えますね。

    転職エージェントについては、会社により良し悪しはあるかもしれませんが、ほぼ人です。いい人はいい。いい会社であっても、良くない人はいる。玉石混交です。ここら辺、語れば長くなります。



    そんな転職エージェント、なんで辞めたのということについては、私自身のキャリアとして「中間管理職経験したい」というのも支援の過程で出てきまして、人事採用マネージャーに転職しまいました。その後、当時から副業でやっていた大学でのキャリア支援が本業になってしまったこと、ひとり親になり、平日夜に仕事が多くなることは厳しいこともあって、戻っていません。いつか、大学の先生辞める時には転職エージェントも選択肢の1つかも。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >転職エージェントを利用するメリットについて聞いたところ、1位は「履歴書・職務経歴書の作成を手伝ってもらえる」(50人)であった。「企業の担当者側に立ってアドバイスをくれるので、分かりやすく具体的に書ける」や「スキルシートや職務経歴書を作ったことがなくても、添削してもらえるため見やすくアピールして作れる」という声が聞かれた。



    マジで?!
    俺はエージェントに頼む前に予めそれらは自分で全部作って、エージェントに添削なんか頼みもしなかったけどな。

    それくらい自分で作れる能力が無いのに転職するって、、、


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