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「アルゴられる」のが当たり前の新世代、「AIネイティブKIDS」が生まれる背景

マネー現代
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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    共感しかない記事でした!
    私ものぐりゅうさんと同じ見方をしていて、今の子どもたちはもはやデジタルネイティブではありません。

    中高生の年代で言えば、
    2000年ごろがデジタルネイティブ
    2010年ごろがスマホネイティブ
    2020年の今がクラウドネイティブ
    そして、2030年ごろがAIネイティブ

    と講演などで話してきましたが、のぐりゅうさんの記事の通り、今の子達はすでにAIネイティブと言って過言ではありません。

    軽やかにコンピューター、インターネット、そしてAIを使いこなせる今の子どもたち。その子たちの可能性を広げるための学習環境づくりが大切です。

    その点、GIGAスクール構想で配られたパソコンが学校で有意義に活用されるかは重要な論点です。そして、記事中でも触れられてるプログラミング教育ですね。未履修状態の地域もまだまだかなりあるので、会社を上げて支援していきます!


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    確かにデジタルネイティブは、当たり前のように通り過ぎているかもしれませんね、私の子供が赤ちゃんの時から、スマホの形を見ると、シャッシャッと手を動かして、ログイン画面が出れば、連打しようとするこの手の動き方、当たり前の感覚でデジタル機器の操作性を教えずとも、触れますね。
    小学生もやっと端末が配布され、GIGAスクールの授業がはじまりましたが、まずは端末の使い方から教えようかと思いましたら普通にセットアップも、タイピングもできますし、たまに、小さなつの文字をどうやって打てばいいのかですとか、ヴァの文字をどうしたら打てるのか質問も、ピンポイントです。
    AIがより生活の様々なユースケースで使われ、身近になり、AIがある生活の中で過ごす感覚を小さい頃から身につけていると、はじめはAIがなんであるかそのロジック、アルゴリズムがわかっていずとも、後になって意味がわかって、頭の中で繋がる感覚がつくと思います。
    せっかく端末が配布され授業の形態が変わり始めたきっかけを有益ななものとして、学びに活かしたいですね。


  • 株式会社ELYZA 取締役 CMO

    Z世代をはじめとする今の若年層は、AI搭載サービスに知らぬ間に慣れていて、「アルゴられる」ことで満足を得たり、サービスへのエンゲージが上げている現実があります。
    このZ世代よりもさらに若い世代にいたっては、プログラミング教育の必修化や中高大における今後の文系も含めたAI教育の充実などにより、「AIを使いこなせる」世代になってくると思います。
    わたしはこの世代を「AIネイティブKIDS」と呼んでいますが、これらのニュータイプたちが、社会に出てきた時、とてもおおきな社内変容が生まれると確信しています。
    AIネイティブKIDSたちからみれば、AIを使いこなせない先輩や管理職は、オールドスタイルの煙たい存在としか写らなくのるのではないでしょうか。


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