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全米No.1となった劇場版『鬼滅の刃』米国での「リアルな評価」

マネー現代
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    いろいろな環境要因は考えられるけれど、それでもすごいことだと思う。コロナ禍下なのがちょっと残念ですが、おかげでハリウッドの新作の大作がないというのはラッキーかもしれません。これから映画館が復活してくればもっと勢いが見えるのでは?

    日本のアニメの世界観はポケモンなどによる一般子供層への浸透、村上隆の活躍などによる芸術的価値の認定があって「よいもの」としてアメリカで受けいられているのだと考察しています。
    ハリウッドでの渡辺謙の活躍、昔はSoney、今はUniqloやTyotaなど、とにかく日本文化にがアメリカで結果として培ってきたものは確実にこのヒットの素地になっている。まさに留学時代に大学院で小耳にはさんだマーケティング文脈でのsocio culturalで先生が言いたかったことってこれだよなぁ、、、なんて感慨にふけっております。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    実はテレビ版を見ていまひとつ入り込めなかったのでまだ映画版は見てなかったのですが、これはやはり見ておこうかなと思わせる記事でした。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    マーケット志向で考えれば、グローバルで人気を獲得するためには、タブーを避けて、いかにわかりやすい作品をつくるか。
    動物が主人公で、ファミリーで楽しめるようなものをつくりたくなる。

    「鬼滅の刃」はそんな考えを吹き飛ばし、コンテンツづくりの面白さを感じさせてくれる作品。
    この作品が海外でも人気を得ていること自体にワクワクしますね。


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