リモートで起こる「雑談不足」の解消法
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リモートになると、自分に対して好意的な建設的な人とのテレカンばかりしてしまう傾向にある気がします。
会社にいると、指向性が違う人と嫌が応なく話す機会があるので、ニュートラルにいられるのですが。
この問題は意識して、自分に否定的な人とも話すようにしないとおかしな事になる、と心がけた方が良いと思ってますリモートワークにおける雑談は本当に大事な時間だなと思います。ミーティングの最初の数分が、何かしらの関係ない雑談であっても、相手のことがわかるきっかけや人間性が見えてきて、人がその後のミーティングに積極的に話すかどうかが変わってきます。よりダイバーシティに様々な角度からの視点を取り入れたイノベーションを起こしたいわけですから、世代を超え、ジェンダー様々に、アンコンシャスバイアスを取り除いて、様々な発言をウェルカムな環境ですよと雰囲気作りをするには最初の雑談がいかにホッとするような場であるかですね。
顔が見える会議ですと割と雑談開始しやすいですが、全員カメラオフですと話しかけるタイミングが難しいですね、そんな時でも自分からどんどん話しかけて雑談環境をつくっています。これも一つの新しいスキルかもしれませんね。これに耐えられない人が多いですよね
「最初の3分は、できるだけ本題と関係ない小話」
雑談から始まるけどそんなに盛り上がらず、そわそわしてす早々に本題に入っていく。。変に小話しようとするより、途中で本題から外れたり、早めに本題終わらせて後半で雑談しまくる方がいいのかも