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【新】誰もが持っている「天才性」の見つけ方

NewsPicks編集部
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  • 東京大学 脳神経科学研究者

    これまで多くの「天才」と呼ばれる研究者と出会ってきましたが、「思考の速度・奇抜性・深さ」の三要素が相まって、強みという次元では片付けられない何かを感じます。

    ただ、それが天性のものかというと一概にそうとも言えず、目の前の物事に「異様なまでに熱中」し、ただただ自分の時間の許す限り考え続け、手を動かし続けた上での「天才性」であるように思います。MIT時代の上司である、ノーベル賞受賞者の利根川進先生もそうですが、常人では考えられないレベルの「パッション量」があります。

    もちろん、自分の強みとなるベクトルを初めに見出すことはとても重要な一方で、実は「自分の決めたことに熱中(集中)する能力」という一段階上のメタな能力こそが「天才性」の本質な気がします。


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    慶應ビジネススクール 教授

    昨日のクラスで「学ぶとは、知的体重を増やすことだと思っている人が多いが、実は減らす、つまりこれまでの思い込みや常識をそぎ落とすことのほうが重要でかつ難しい」なんて話をしたところでした。後半のところは正直よくわかりませんでしたが、前半は大変アグリーです。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    強みと天才性の違い、分かりづらいですが、私の解釈は「天才性とは、自分が心揺さぶられるものは何か?」だと思います。言い換えれば人生の目的です。

    「あなたの人生の目的は何でしょう?」と聞かれて、即答できる方は多くないと思いますが、自分が生まれてきた使命、つまり人生の目的がクリアーになってくると、人生の目的と仕事が繋がった瞬間は、至福の喜びであり、単なる強みを超える次元かと。自身がどうありたいかですね。

    さらに、トゲは色々ありますね。私は鎧をかぶるという表現をよくしますが、年齢とともに様々なシステムにより気づかないうちに何枚もの鎧をかぶって、自己防衛していく。鎧を脱いで自分らしく生きることが、天才性に気づく瞬間でもあるのかと思います。


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