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ファーストリテイリングの綿シャツ輸入差し止め解除要請、米税関が拒否

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    ファッションビジネスジャーナリスト

    やはり、通りませんでしたか。

    今回、難易度が高いのは、【新疆生産建設兵団製の綿を使用していない、という実質的な証拠を提示する必要がある】ため。

    記事によると、ユニクロはオーストラリア、米国、ブラジルを主な産地とした綿を使用したもので、新疆の強制労働に関連したものではないと説明したものの、認められなかったと。

    米国向けの商材は調達先を変更したり、新疆綿ではない綿商品を増やしたりしているわけですが、次は、綿のDNA判断などによって、新疆綿ではないことを証明していかなければならず。時間もコストもかかりますし、どれくらいの量の抜き取り検査をすれば認めてもらえるのかも含めて、雲をつかむような話になってきていますね。

    そして、多くの企業やブランドにとって、トレーサビリティの重要性が増すことは間違いありませんね。


注目のコメント

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    早晩この問題は太陽光発電にも波及する可能性が高い。、世界の供給量の3割から半分が新疆ウイグル自治区に依存しており、日本ではそれほど話題になっていませんが、欧米ではかなり批判の声が高まっています。こうした問題は一度イメージがついてしまうと挽回が難しいので、積極的な問題解決の姿勢が必要ですね。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    う~ん、ユニクロと米当局の主張が食い違うというのは珍しくはないが、米当局がきちんとした根拠を持ってやっているのかどうか、にわかには判断できない。ユニクロがごまかしているという可能性もある。いずれにしても人権がらみの話はコンプライアンス以上にイメージ管理が大事。


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