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ワクチン接種遅れ警戒=経済に下押しリスク―黒田日銀総裁が内情講演

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  • NHK 番組ディレクター

    Fedのパウエル議長は、少なくとも去年の5月頃から、ワクチン接種が広がらない限り、経済回復はない、という趣旨の発言を繰り返していました。
    (その後も、ワクチン開発の進捗に応じて、Goodnewsだが、まだ辛抱は続くというような発言をしたり、今年1月には自身が接種したことも記者に話したりしていました。)

    勿論、ワクチン接種は金融政策ではないですが、Withコロナ 時代の経済を見通す上でワクチンが重要なパラメーターになるという見通しや、その背後にある純粋な金融政策だけでは限界があるという認識が、優れていたのではないかと改めて思います。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    『今年9月末まで期限をいったん延ばした同対応策について「必要があれば、さらなる延長も検討する」と表明した。』 (・・
    米中はおろか欧州も4-6月期は回復に向かうと見られるなか、ワクチン接種が遅れ経済の下押しが我が国だけ9月以降も続くようなら大変です。しかしそこは日銀の責任ではありません。日銀が個別企業の資金調達支援に乗り出す政策の是非は脇に置き、必要があればさらなる延長を検討するのもやむを得ないところでしょう。
    とはいえこのところ、日銀の資金供給は鈍っています。活動制限による業績悪化が長引くと、いかに日銀が資金を供給しようとも、企業の側で借り入れが筒一杯になりかねません。そうなると、日銀が制度を延長しても企業の側がもちません。9月以降も延長せざるを得ない事態にならぬよう、兎にも角にもワクチン接種を急いで欲しい。 ( 一一)


  • アルファドライブ 地域共創事業部 /NewsPicks Re:gion

    これまで段階的に拡充してきたコロナ対応策について、「必要があれば、さらなる延長も検討する」と黒田総裁。「必要があればちゅうちょなく追加的な金融緩和措置を講じる」とも話されたそうです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今回はよくわかりませんが、日銀総裁が講演される場合は、事前に質問者が指定され、質問内容も事前に決まっているケースがよくあります。


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