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著作権法改正案 ネット同時配信へ手続き簡素化

日本経済新聞
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    ノンフィクション作家

    紙からデジタルへ。放送からデジタルへ。インターネットの発明によって、グーテンベルク以来の大きな変化の時代に私たちは生きています。

    実は、テレビ番組は電波塔から地上波を放射して、専用の受信機(テレビ受像機のことです)で受けるという方法によらずとも、インターネットで、スマホやパソコンに充分に届けることができます。

    それができなかったのは、地上波の場合、ローカル局の死活問題に関わっていたから。ローカル局の自社制作率は10パーセントにみたず、あとは、キー局や準キー局の番組を流し、キー局からのネットワーク分配金によって経営をなりたたせてきました。

    それが、ネットで日本中どこでもキー局の番組を見ることができるようになったらば、ローカル局は存在意味を失うということです。

    しかし、nhkがネット同時配信を始めたため、民放もTverというプラットフォームを使って試験的にゴールデンタイムの番組をネットで同時配信をし始めています。

    今回は、そうした動きをみこしての法改正。

    しかし、これでネット同時配信が進むかといえば、そもそも日本の放送法が、地上波を前提としてつくられている法律なので、ここが変わらないと、そうはならない。


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