団地の活気を取り戻す。UR都市機構が佐藤可士和と描いた「団地の未来」とは？

コメント

選択しているユーザー

• Kashiwagi Hajime

  建築資材メーカー

  ・2021年05月24日

  集まって住むパワー。団地というとなんだか過去の遺産みたいに見えるけど、そういったものをどう活用していくかとても重要。

注目のコメント

• 小野 詩歩

  日本大学 法学部

  ・2021年05月20日

  UR都市再生機構と佐藤可士和氏、隈研吾氏がタッグを組む「団地の未来プロジェクト」。
  
  コンセプトを「集まって住むパワー」と置き、団地の新たな価値創造を図るための取り組みだそうです。団地のさまざまな箇所に本棚を置く、「団地のライブラリー」という企画は、私もぜひ参加したいと思いました。
  
  団地の課題を住民や専門家などと共創しながら解決していく。この方法は、他の都市インフラの再生においても勉強になりそうですね。
• 関 裕介

  テックファーム株式会社 プロジェクトマネージャ (Project Manager)

  ・2021年05月25日

  UR大好きです。
  敷地内に公園があって、そこで遊ぶ子供たちの声が、鳥の声が、虫の音が、
  ベランダの窓から我が家の中に、軽やかに心地良く降り注いでくるのです。幸せの音。