「無人内見システム」という名称がやや仰々しいけれど、不動産を間取り図などよりも実際に見てみたいというニーズはあるだろう。新築の時にデータを登録しておけば、中古で販売する時にも基礎情報として活用できるはず。不動産業界でもDXのポテンシャルは大きい。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか