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スマートシティ構想の旗手たちに聞く、成功の法則

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「まず先に自分から与える」というのが地域規模でのDXを成功させるための市民や行政の大切なマインドのように感じました。
    市民として、各家庭での省エネを実現するために、電力使用状況をシェアする。行政として、市民を巻き込みより良いアイデアを集めるために、具体的な方法を市民やステークホルダーが考える場を与える。

    天国の箸、地獄の箸という話を思い出します。目の前に美味しそうな料理があるけど、食べるための箸が何メートルもあり長すぎる。地獄では自分で自分の箸で食べようとしてうまくいかず争いになり、天国では自分の箸を使って相手に料理を与え合うから、平和に皆で食べられる。
    ちょっと飛躍しすぎかもしれませんが、なんとなくDXを通じたまちづくりに必要なのは、こういう境界を超えて周りとつながっていく精神なのかなーと思いました。もちろん大前提として、まちづくりでは特にビジョンありきだと思いますが。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    会津若松と高松。スマートシティというふわりとしたお題目に対する、地に足のついた考えと行動が示された対談です。竹芝CiPもこの2地区を参考にしてまいります。


  • イーストオフィス大隈合同会社 業務執行社員

    デジタル化は、規模が大きい程投資効果も大きくなり、使う側のメリットも大きくなります。海外ではGAFAM、国内ではLINEやPayPayの様なビジネスは、デジタル化によって社会を進歩させる事が出来る事を証明しました。
    残念ながら、それは地域発のDXか生まれるものではなく、全国規模でインフラを整備してそれを各地域で利用する形で実現して行くべきと考えます。


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