【実践例】名著『人を動かす』で、交渉力やマネジメント力を鍛える

コメント

選択しているユーザー

• 緒方 祥平

  通信会社 不良社員

  ・2021年06月07日

  難しいんですよね
  この本で言う褒めるとは、単純に褒めて承認欲を満たすだけでなく、主体性を持たせることにあったよう記憶してます
  「主体的である」と言う七つの習慣で言う第一の習慣に通じますが、人を動かすと言う観点で言うとやはり「心から褒める」になるのか…改めて気付きました

注目のコメント

• 倉田 浩美

  ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

  ・2021年05月19日

  仕事で一番大切なことは、心が揺さぶられることだと痛感します。この本には共感と学びがいっぱい詰まっていますね。
  
  もちろん仕事をいかにこなすかというIQを磨くことは大切であると同時に、いかにEQを磨くかがリーダーとして次のステップを登れるかですね。「人を動かす」深いです。
• 佐藤 留美

  NewsPicks編集長

  ・2021年05月19日

  こちらの100万人調査でも「褒め」は昇進の重要なキーワードでした。
  
  https://newspicks.com/news/5578059/body?utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid182358&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare
• 平野 佑樹

  株式会社QuackShift CTO

  ・2021年05月19日

  JobPicksに投稿いただいた様々な職業の経験談を元に始めた「経験談まとめ」連載、第二弾の今回は、コミュニケーションに関する不朽の名著『人を動かす』から得られる学びについてです。
  
  「どうすれば互いにとって良い関係性を相手と築くことができるのか」
  
  これは社会で活躍するリーダーの方々だけでなく、営業に従事する社会人、また学生にも共通の課題なのではないかと思います。
  
  JobPicksのロールモデルの投稿を見ても、『人を動かす』を通じて、リーダーとしてのスタンスの取り方が変容したことや、社内外との関係性構築への学びのコメントが見られました。
  
  印象的な点として、人を本質的に動機付けるために必要なのは小手先の操り術ではなく、自身の行動を改めることで相手を動かすことであるという大きな学びを得ることができたことです。
  
  その変容を具体的なアドバイスで後押ししてくれるのが本書だと思います。具体的に、『人を動かす』を読んだビジネスパーソンはどんな内容をどう仕事に生かしているのか、このまとめ記事でのぞいてみてください。