「月収100万円」「徹夜続きで疲弊」コロナ禍で始めた副業のリアル
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副業頑張るのは賛成ですが、
本業疎かにして副業にのめり込む人意外と多いんじゃないですかね。
副業の内容が隙間時間の単純労働であればまだしも、付加価値の高い仕事で本業を超えるような収入を得られるようになると話は別です。
万が一の保険は副業ではなくて本業のほう。
本業は適当にやってても最低限の収入があるから、副業の方をバリバリやっていきたいっていう考え方の人、たまに見かけます。
そう言う人みると、本業辞めて独立してしたらいいのにねと思いますが。
注目のコメント
この働き方を行う従業員の労務管理を求められるHRは死ぬよね。副業を許可制にして報告必須にするのは致し方ない気がする。副業に勤しむのも良しでご自由にしてください、という感じだが、報酬だけを期待するのであればアップサイドのある会社に転職した方が良い。
結局深夜休日副業に費やすとなると時間の切り売りでしかないので、8時間現職で仕事をして、夜と土日バイトするのと変わらなくなってしまう。8時間労働が16時間労働になって年収倍になるなら、残業MAXの方が残業分は割が良いのだが、この辺副業マンはどう考えているんだろうね。対企業だとそれなりの予算がつくのに、副業している対個人だと対価があまり高くないという事象を何度も目にしてきました。また、副業の増やし方によっては税の話も切り離せなくなります。どんな記事でもそれらすべてを網羅できるほど紙面を割けないので「一部を切り取って見ている」という視点が重要かと思います。
体に負担をかけたり家族を犠牲にしてまで頑張るものなのか、副業だからこそ自己管理が重要です。そういった重要さも、一度体験しないとなかなか得られないものですが…。
無理をしないこととお金を目的にしないことが大切だと考えます。