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ほんの15年前でもアメリカで「evidence-based medicine (事実に基づいた医学)」なんてことが言われていましたが(おそらく今でも)、エビデンスに基づいたアスリートの指導法は、特に中高レベルではまだまだで、多くの才能を中途半端に潰してしまっているんですね。逆に言えばポテンシャルは大きいということ。
異次元の活躍を続ける大谷翔平選手のように、スケールの大きな選手になるにはどうしたらいいのか。オリックスの山岡投手らを担当する高島誠トレーナーへの取材、ドミニカ共和国で取材したこと、花巻東時代のエピソードなど“ヒント”につながりものを書きました。育成世代の指導者や保護者がこうした要素を知ることが、大谷選手のようにスケールの大きな選手を育てるカギになると思います。
岩手に出張に行くと、つかみで必ず野球の話をするのですが、そこでよく地元の人から聞くのが、大谷選手も菊地選手も佐々木選手もみな屈強な岩手の漁師のDNAを引き継いでいるという話です。
選手の能力や気持ちを想像したとき、もはや評論の言葉が見当たらない。それが大谷選手への本音です。それくらいすごい。そのすごさの中で、ふと思うのは果たして、「大谷翔平」から何を子供たちは学べるのか。ということでした。
規格外の体格・体力を兼ね備え、二刀流を貫き通す大谷選手の恩師からご家族の理解も大きな要因であったかと想像しています。日本から大谷選手のようなスーバーアスリートが輩出されている事は誇りです。
幼少期をどのような環境で過ごすかが、その後の成長にいかに大きな影響を及ぼすか、実感できる内容でした。
同時に、育成年代の指導者の果たすべき役割を改めて考えさせられる内容でもありました。
2016年末の紅白歌合戦の出場の際も球団関係者の方に前後で練習するスペースが確保出来るなら出ますという事で、何よりも野球、クリスマスに練習動画や写真を監督に送って幸せです、と言っているくらい野球に生涯を捧げている選手。類まれな体格とセンス、一度米国で、この目で観たいですね。
指導者に注目すべきですね。これだけの逸材の体を科学し、指導法も科学したからこそ今があるのですね。
あとで、ゆっくり読みたい。
この連載について
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