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VRと実写映像をリアルタイムに融合 次世代動画制作ツール「Soom」、利用シーンも多様化

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    「従来のビデオ会議アプリでは画面シェアの機能を使わないとパワーポイントが表示できず、パワーポイントを表示する際には人物を非表示にしなければならなかった」
    ここはちょっと違いますかね.少なくともZoomでは(Beta版サービスですが),画面共有の際に詳細を押して「バーチャル背景としてのPowerPoint」というのを選べば,ここに書いてあるのと同じような事はできます.

    なので多分このサービスの強みはやっぱり豊富なテンプレートの部分ということですかね.


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    エンタメでの活用はもちろんのこと、言及のあるzoomでのプレゼンテーション投影など、ビジネスシーンでもライブ感が出せてよいですね。
    ARはエンタメ領域以外での活用用途が広がりにくいことが課題となってきましたが、コロナ禍により想定以上にリモートワークの導入が進んだこと、また、当面はこの状況が長引くであろうことから、現実世界ではなく映像内への投影の必要性が上がったこと、などがビジネス用途での需要につながっていそうです。


  • 来画Soomでは人物を拡大、縮小したり隠すこともでき、好きな位置に移動することもできる。複数のプラットフォームでの同時ライブ配信や、ビデオ会議アプリとの接続、デモンストレーション動画の録画、コンテンツの動的な展示など多様なシーンでのニーズに応えることができるという。

    これは面白いね。


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