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Q1は前期比年率▲5.1%、概ねコンセンサス通り(より少し悪い)の内容です。ユーロ圏もQ1はマイナスですから、「日欧 vs. 米国」という構図が鮮明になった四半期となりました。しかしQ2は既に報じられている通り、EUとしてのワクチン調達戦略が奏功し始めていることもあって、行動制限解除と成長率の浮揚という好循環はユーロ圏にも顕現化しそうです。日本は5月末で緊急事態を解除しても期の3分の2を自粛(しかも徐々に規制の度合いと地域は上方修正されている)しているので、マイナス成長の公算です。

防疫政策に言及すると感情的になる人たちが多いのでコメントは差し控えますが、これほど世界が連動するようになった近代において、ここまで先進国で劣後した成長になるのは非常に珍しい話です。(計算はしていませんが)コロナの犠牲者数との相対比較をした場合、最もしくじった先進国の1つになるように思います。