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スタートアップはいかにして参入障壁を築くか?

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    スタートアップが構築できる参入障壁の代表例としては、「ネットワーク効果」が取り上げられることが少なくありません。
    利用者数が増えるほど一人ひとりの利用者にとっての価値が高まるプラットフォームサービス等において、ネットワーク効果は事業成長における大きな役割を果たします。
    一方で、SNS事業者の代表を務めていた経験上、私自身はネットワーク効果を参入障壁と見做すことには懐疑的です。

    既存利用者が多いことが新規利用者にとっての選択理由になる、あるいは既存利用者にとっての継続利用理由になるということは、裏返せば利用者の離脱が利用を停止する理由になり得ることも意味します。
    ネットワーク効果は利用者を増加させる効果と同時に、利用者を離脱させる効果をも内在させているとも言えるのではないでしょうか。

    この点、ネットワーク効果は利用者数を急増させるブースターとしての機能は果たす一方で、獲得した利用者の離反を防ぐ強烈なスイッチングコストとセットにならない限り、参入障壁にはなり得ないのではないかと考える次第です。


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    慶應ビジネススクール 教授

    参入障壁(スイッチングコストを含め)を築くことは起業の規模にかかわらず戦略のイロハと思いますが、要は「ファーストムーバー」であることに溺れるなということですかね。


  • 株式会社インフォマート 戦略営業部 部長

    3500文字弱で「そもそもスタートアップは競争優位性、参入障壁がないのが当たり前」というところから「Facebookほどの競争力のある強大な会社であっても、上場株の長期投資家から見ると、参入障壁がないと断じられてしまう」と幅広い指摘がされている興味深い記事。

    「プロダクト単体で優位性を保つのは難しい」
    「参入障壁の構築は、時間軸を意識して検討すべきテーマ」ふむふむ


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