「1回目の接種が8月21日。7月末なんて嘘」舛添氏の発言が波紋 「1回目は9月上旬だと…現実はこんなもの」嘆き、諦めの声も - ABEMA TIMES
コメント
注目のコメント
ラジオ番組で彼のコメントを聞いていた頭が痛くなった・・。大規模接種のオペレーションで最初は混乱するのは当たり前なのに『予約が取れない』だの『このペースではとても遅い』だの『やれ河野大臣が悪い』など文句言いまくり。
アメリカだってイギリスだって最初は混乱していたはずで、徐々にやり方を工夫するとか増員するなどして接種スピードをあげてきた。文句を言うだけは簡単。もちろん色々問題はあるが元都知事だったのに、一般人のような現場の混乱や組織的なことへの想像力のなさからくる文句・・。
政治家ならもっと大局を見て『最初は混乱するが急がなくてもワクチンはなくならない』とドシッと構え、その上でこういう工夫をすればいいといった前向きな提案をしてもらいたいものだと思いました。
大規模オペレーションは自衛隊だから出来るといったものではない(得意な方だとは思うが) 現にいろんな分野で民間の協力を受けている。自治体も最初は混乱して当たり前。その中で工程を見直したり他の自治体から学んだりして改善されていく。僕は彼の発言をきいて残念な気持ちになりました。