フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,193 億円
業績
新着記事一覧
日本HPの新作。AI時代の「堅実PC」っぷりを見てよ
4Picks
デッドストック革を活用した「本革ショルダーバッグ」がまもなく終了
2Picks
AIがアイデアという“聖域”に踏み込む日。「創造の産業化」を考える哲学レッスン|國分功一郎 × 森 健
3Picks
【春休み2024】小中学生「一次関数・起業」3/30、スコラボ
3Picks
音に敏感なあなたが、自宅の騒音レベルを抑えるためにできること
3Picks
ブリムを丸めてポケットに収納可能!「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」
2Picks
歌ってみた革命勃発。auのメタバースでカラオケ1,300曲が無料歌い放題
5Picks
映画『オッペンハイマー』では描かれないもうひとつの闇の歴史、黒人鉱夫たち
3Picks
設置も回収もわずか60秒!テスラの車中泊を快適にする専用マット「Core Gird」
2Picks
そのTシャツの黒色は環境にも身体にも悪い──カーボンブラックに代わる染料の挑戦
2Picks
『働く個人にとってより重要なのは、「メルカリでできることが自分のやりたいこととマッチしているか」という視点』はどの組織にも転用して使えると感じます。
人はそれぞれWillが異なるので、定期的に組織の方向性と個人の展望が合っているのか確認する機会も設けたいものです。
メルカリのカルチャーで育った人が、また起業したりベンチャーに流れたりしている流れは、スタートアップコミュニティの発展に大きな影響を与えてくれていますね。
また、個人的にはビジネスの着想がとても共感が持てて、循環するという事、リユース、シェアエコノミーを実際に買ったり売ったりする事で実は廃棄という行為ではなく、再利用や環境にも優しいという事と、個人の新たな収益のひとつにもなる点、そして何よりもサービスが素晴らしいなと思います。引き続き書籍を中心に利用させていただきます。