逆風の日本旅館、現代アートと異質な融合で新たな可能性を見出すか

コメント

注目のコメント

• 山邊 昌太郎

  一社）広島県観光連盟（HIT） チーフプロデューサー　兼　常務理事事業本部長

  ・2021年05月17日

  旅の醍醐味である「非日常を体験する」という意味でも、旅館とアートの相性は良いと思います。
  
  何よりもこういうチャレンジが、あちこちで出てくることが大切で、広島では「ロングテールな観光地創り」と題して、「100万人が集まるスポットを1箇所作るよりも、1万人が熱狂するものを100個創ろう」と呼びかけています。
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2021年05月17日

  全然記事とは関係ないけど、ホテルアンテルーム京都（京都市南区）は元代々木ゼミの京都寮。
  贅沢にもこの寮で浪人生活を送らせてもらった思い出の場所です（親の仕事まだ景気良かったんです）。
  95年春の入寮当時は新しい建物だったのにも関わらず、阪神大震災の直後だったため地震の影響で外壁タイルにヒビが入っていました。
  
  そういう個人的な事情で行ってみたいホテルです。
• 中村 英誉

  一般社団法人SocialCompass Founder/代表理事

  ・2021年05月21日

  観光産業が厳しい今、アートとの相性はすごく良いのではないか？
  このまま、日本のアートも盛り上がってくるのかもしれない。