ロッテ・佐々木朗待望の1軍初先発 150キロ台連発も進化道半ば

コメント

選択しているユーザー

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2021年05月17日

  勝たせてやりたかったです。
  ただ、盗塁されやすい課題が見つかってよかったと思います。

注目のコメント

• Nakashima Ken

  不動産コンサルタント兼SE

  ・2021年05月17日

  私自身、岩手県出身で母が大船渡生まれ育ちということもあり、大船渡高出身の佐々木選手の１軍デビューは本当に嬉しいことです。エンゼルスの大谷選手は勿論、近年ではかなり良いピッチングを披露しているマリナーズの菊池雄星投手含め、岩手県出身者の一人として、本当に誇りに思います。
  
  願わくは、怪我のないよう、そして仮に１軍と２軍を行き来したとしても着実に実践経験を積み重ねて頂きたいです。素質的に、日本の宝の一人だと思いますので。
• 平井 宏忠

  スポーツアナリスト

  ・2021年05月17日

  新入団投手は「走れ、投げ込め」が昭和のプロ野球でした。現在はスポーツ科学が進歩して佐々木投手のように『1年間の体つくり』が許容されるようになりました。
  
  母校の国保監督、吉井コーチとスポーツ科学の総本山である筑波大、大学院OBの育成リレーで昨日の登板が実現したのには感慨深いものがあります。
  
  佐々木投手の今後の活躍を心から期待しています。焦りは禁物ですのでプレッシャーを楽しんで下さい。